自社物件及び管理物件に生活保護の受給者が入居していますが、徐々に裏目になっています。

その一例をご紹介します。

悍ましい状況!!はっきり言って怒りになります!

詰まっているトイレの清掃は私がやりました。(誰もやらないので!!)

生活保護受給者の限界を考えてしまいます。全ての方にあてはまることではありません。しかし、徐々に受給者のモラルがなくなってきています。

以前は生活受給者の入居者確実に家賃が振り込まれるので安心とされていた面がありました。しかし、それはモラルのある入居者に限ります。元々働く気もなく生活保護を目的とした人や元々路上生活者を生活受給者にしていることが問題になりつつあります。

他のオーナーさんにも今後は警告していこうと思います。

忘れてはいけないこと!!

生活受給者は、正規なルートで一時的にもしくは永続的に支援を必要とされ方を対象としています。今回の部屋の入居者は、路上生活者で薬を使用していました。薬といってもシンナーです!(スプレー缶を吸っています)

タバコを吸い部屋はニコチンだらけ(2年間)薬を処方されていますがシンナーを吸ってラリっている状況です。好きな時に好きなだけ遊び呆けています。

どんな方でも生活保護を受給できる制度の限界がきていると思います。必要とされる方に行き渡らないで必要でない人に大切な税金を投入しているのは納得いきません。

安全対策:この部屋の入居者には即時退去させていただきました。室内の使用状況は退去後に発覚しています。それまでに建物の消火器を全て壊していることや隣近所に迷惑をかけていました。他の入居者の安全を考えて私一人で対応しています。リベンジ報復も考えられますので、社員には頼めません。

被害状況:生活保護受給者は、修繕費を一切持ちません。請求してもそもそも支払い能力がないため、払えないし払いません。これが現実です。被害額は150万以上です。

5万4千円の家賃いたして150万円の被害を受けても誰も保証してくれません。泣き寝入りです

考察:生活保護受給者に貸出することは基本的にやめた方がいいです。どうしようもなく空室が埋まらない場合や修繕を考えていない場合は問題ないですが一般の方にも貸出する物件はできる限り生活保護受給者を入れてはいけません。

このように迷惑行為をしている入居者を野放しにしてはいけません。ご相談は「アルプス建設」までご連絡ください。

045−312−0045 賃貸管理部へ

 

 

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