生活保護の入居者が薬の副作用で暴れて便座を壊しました。本人は壊したことも忘れて外部の侵入者が壊したと言い張っています。しかし、明らかに本人が壊しているのですが認めません。本人が壊した場合、保険が補償され保険適用できるのですが。問題は、本人が壊した便座を弁償できないことです。もちろんお金を持っていないので生活保護を受けているわけで開き直っています。今後生活保護の受け入れはしっかりと精査する必要があります。受入の失敗例です。

入居者の申請の虚偽でした。一時的に就職できるまでの保護であり怪我をしているとの話でした。全部ウソで退去してからわかりました。今までも住居を転々としていて仕事はまともにしません。具合が悪くなると病院い入院しています。まるでホテルです。3食昼寝付きです。また、保護費でタバコを吸いシンナーを毎日吸っていました。(シンナーといても高いので防水スプレー)体にとって良くない行動ばかりです。こんな人間に税金が支払われてと考えると残念でなりません。弊社での生活保護自給で入居している入居者は数多いいです。もちろん様々な理由で保護費自給されていますがこのケースは例外です。

【生活保護の方に自立支援】として入居している建物の清掃を手伝ってもらっています。その労働対価を収入になり自立を促しています。

 

 

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