賃貸管理のご相談が増えている理由と、当社が大切にしている管理の考え方【2026-01-22更新】 | 横浜エリアの賃貸管理・不動産売買・相続のご相談なら株式会社アルプス建設

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  • 賃貸管理のご相談が増えている理由と、当社が大切にしている管理の考え方2026-01-22

     

    昨秋ごろから、当社では賃貸管理に関するご相談をいただく機会が増えています。

    管理会社の切り替えをご検討されているオーナー様、新規で管理を任せる会社を探されているオーナー様など、背景はさまざまですが、共通して感じるのは「今までのやり方に違和感を持っている」という声です。

     

    賃貸市場が変化していく中で、管理会社に求められる役割も変わってきていると感じています。

     


     

     

    ■ 当社が考える「管理」と他社との違い

     

     

    当社の大きな特徴の一つは、築年数の古い建物を購入し、再生したうえで売却せず、長期にわたり保有し続けている点にあります。

     

    40年続く会社の中で、中古で取得した建物を「在庫」としてではなく、自社の資産として長期保有し続けている会社は決して多くありません。

     

    一見「〇〇棟保有」と広告している会社でも、実際には買取再販を前提とした短期保有、いわば在庫としての物件であるケースも少なくありません。

    当社が保有している物件はそうした在庫ではなく、長く持ち続ける前提の資産です。

     

    そのため、目先の売却や表面的なリースアップを目的とした工事ではなく、

    「この建物をこの先も確実に保有し続けるためには何が必要か」

    という視点で、修繕や保守を行ってきました。

     

    この考え方こそが、本来の大家業であり、

    その経験の積み重ねが、オーナー様へ提供できる管理力につながっていると考えています。

     


     

     

    ■ 売買を主としないからこそ、管理に集中できる

     

     

    当社は投資物件の売買を生業としていません。

    自社での物件保有(=大家業)と、オーナー様の賃貸管理、そしてその客付けを主な業務としています。

     

    投資物件の売買を行っていないからこそ、

    管理の受託はご紹介や管理切り替えに限られ、

    派手な広告を打つこともしてきませんでした。

     

    それでもなお、当社を探し当て、管理のご相談をいただけることは、非常にありがたいことだと感じています。

    同時に、管理会社の利益が優先されすぎる構造に疑問を持たれているオーナー様が多いことも実感しています。

     


     

     

    ■ 建設業の知識とネットワークが管理の質を支える

     

     

    当社は不動産業を主としながらも、社名は「アルプス建設」であり、特定建設業の許可を保有しています。

    この建設業としての知識と、長年付き合いのある下請協力業者様とのネットワークは、賃貸管理において非常に重要な要素です。

     

    建物は、管理していくほどに必ず古くなっていきます。

    長期保有を前提とした管理とは、古くなった建物をどう修繕し、どう延命させていくかに他なりません。

     

    その際に、

    ・工事内容が本当に必要か

    ・適正な工事金額か

    ・長期的に見て妥当な修繕か

    を判断できる知識と相場観が不可欠です。

     

    新築物件の建築を主とする会社は、意外にも古い建物の不具合対応を苦手とすることがあります。

    一方、当社の自社保有物件の平均築年数は30年を超えており、耐用年数を過ぎた建物も多く含まれます。

     

    そうした建物を実際に保有し、管理し続けてきたからこそ、

    オーナー様の物件に対しても現実的で無理のない管理提案ができると考えています。

     


     

     

    ■ これからの賃貸市場と管理会社の役割

     

     

    新築アパートの建築ラッシュは、すでに一巡しました。

    横浜市の人口は2021年をピークに横ばいから緩やかな増加傾向にありますが、推計では今後、徐々に減少に転じるとされています。

     

    こうした環境の中では、

    「新築を供給し続けること」よりも、

    既存の建物をいかに適切に維持・管理し続けられるかが、賃貸経営の成否を分けていくと考えています。

     

    管理会社の役割は、単に家賃を集金することでも、空室を埋めることだけでもありません。

    建物を長く活かし、オーナー様の資産を守ること。

    そのための管理力が、これからますます問われていく時代だと感じています。

     


     

     

    ■ 最後に

     

     

    賃貸管理についてのご相談内容は、オーナー様ごとに本当にさまざまです。

    「空室がなかなか埋まらない」というお悩みはもちろん、

    「修繕の判断が正しいのか分からない」

    「管理会社からの提案が妥当なのか判断できない」

    「この建物を、あと何年持つべきなのか悩んでいる」

    といった声も多く伺います。

     

    当社では、そうしたご相談に対して、

    短期的な収支や目先の数字だけで判断するのではなく、

    この建物を今後どのように保有していくのかという視点を大切にしています。

     

    すぐに管理会社を切り替える前提でなくても構いません。

    「一度、今の管理内容が妥当なのか聞いてみたい」

    「将来的な修繕や保有方針について整理したい」

    といった段階からのご相談も歓迎しております。

     

    自社で築年数の古い建物を長期保有し続けてきた経験があるからこそ、

    オーナー様の立場に近い目線で、現実的なお話ができると考えています。

     

    賃貸管理について、少しでも気になることがございましたら、

    どうぞお気軽にご相談ください。


    ページ作成日 2026-01-22

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